






三原だるまを、もっと多くの人に知ってもらおう。
プログラミングを、もっと多くの子供たちが体験できるようにしよう。
その2つの思いを合体させて生まれたプロジェクトです。
その第一弾として、三原だるまをプログラミングで動くようにしちゃおう!
というワークショップを開催します。
だるまに、おしゃれなLEDテープの鉢巻きを巻いて、
ピカピカ光るオリジナルの三原だるまを、一緒に発明してみませんか?



広島県三原市でつくられるだるまは
『三原だるま』と呼ばれ、 願いが成る
ように鳴物の鈴や小石が入れられ、
豆絞りの鉢巻を締めている等の特徴が
あります。
三原神明市とは、『だるま市』とも
言われる地域を代表するお祭りです。
だるまは、達磨の坐禅姿を模した置物ですが、さまざまな種類があります。


プログラミング教育は、2020年小学校で必修化されますが、いまや21世紀を
生き抜くリテラシーの1つと言われて
います。センサーをつかってLEDを
光らせたり、ロボットを思いどおりに
動かしたり、プログラミングは論理的に
考えたことを動きで表現することが
できます。
小学生向けの教材はビジュアル言語を
使うため、初めてでも楽しんで学習
することができます。



みなさんの自由な発想で、だるまの表情をつくって遊んでみましょう。 どんなだるまができるでしょうか? ひょうきんなだるま? 笑いがたえないだるま? 少しとぼけただるま?まるで、へのへのもへじを書くように、楽しんでだるまの表情をつくります。世界に一つだけのオリジナルだるまを作りましょう!

カオ/ イロイロ / クミアワセル
= オリジナル/ミハラダルマ




ハチマキ/イロイロ/ヒカラセル
= アタラシイ/ミハラダルマ
だるまの七転び八起きの性質をつかって、だるまのハチマキをピカピカといろんな色に光らせて見ましょう! イギリスの公共放送局であるBBCが、教育用に開発したマイクロビット(micro:bit)という教材を、だるまのカラダの中に埋め込んで、傾けることで加速度センサーを反応させ、LEDテープを光らせます。

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シュサイ コンナヒト。


広島県三原市出身。
松下政経塾35期生として、科学技術政策および教育政策を研究。
その後、三原へUターン。
一般社団法人RoFReC代表理事として教育事業に携わる。
広島県立三原高等学校非常勤講師。




イツ ヤルノ?
準備中
イベント準備ができ次第、
こちらに掲載します。

チュウイジコウ
準備中
