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福武財団(ベネッセグループ)の助成事業に採択されました。

RoFReCの岡田吉弘です。

季節の変わり目ですね、体調を崩しやすい時期ですので、お体にお気をつけてお過ごしください。


さて、朗報です。


ベネッセグループである公益財団法人福武財団様の瀬戸内海地域振興助成に、RoFReCが採択されました。

「地域の特性をとらえ、地域を元気づける活動を採択している」とのことで、RoFReCの目指す地域づくりを応援いただけることに、感激しています。


採択事業の一覧はコチラ→  http://fukutake-foundation.jp/archives/950


助成事業では何をするのか?


簡単に言えば、三原だるまの特徴を活かした、プログラミング教材を開発する、ということです。


!?  って感じかも?笑


にわかには、むずびつかない「三原だるま」と「プログラミング教育」ですが、

既に、RoFReCは走り出しています。



RoFReCプログラミング教室では、さっそくだるまをつかったプログラミングを体験しました。

その様子をチラ見ください、こんな感じ↓


詳細は、to be continuedで!


RoFReCの基本方針として、地域づくりは人づくりから行っていく、という考え方があります。

どんな事業や取組みも、常に「人」がかかわるため、地域をつくっていくことを目指すとき、その中心には「人」がいなければなりません。

そういった視点で、RoFReCはプログラミング教育を一つのとっかかりとして、さまざまな事業に取り組んでいます。


また、「地域にあるものを活かす」という視点も、とても大事だと思っています。地域にあるものは、それを愛し、守ってきた「人」がいます。そういうものを活かしていくことで、地域ならではの特色が出てきて、独自性のある地域づくりを推進していけるという考え方を持っています。そういった視点で、三原だるまとのコラボが今回の着眼です。


引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。





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