RoFReC代表理事の岡田吉弘です。年賀状を書いたりで、忙しいですね。皆様、体調にお気をつけてお過ごしください。
さて、コミュニケーションロボット・ロボホンを、三原市内に送り出すプロジェクト。
プログラミングワンダーランド!
参加してくれた子どもは、28名でした。そのうち、参加希望者を募って、三原市長を表敬訪問をしました。
「三原市内にロボットを設置します」の報告のためです。
子どもたちは、日ごろの様子とは違って少し緊張しているようでしたが、
自分たちのつくったプログラムを、天満市長に対して、しっかりと説明をしてくれました。
参加した保護者の方からは、
「貴重な経験を積むことができました。ありがとうございました。」と、
嬉しいお言葉もいただきました。
2020年には、プログラミング教育が小学校で必修化されることを受けて、
行政や地域の理解関心度は、ますます高まってきています。
RoFReCとしても、三原の未来のため、お役に立てることがあるはず。常に志を抱きつつ、前進あるのみです。
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