RoFReC代表理事の岡田吉弘です。
総務省「地域におけるIoTの学び推進事業」実証事業の取組が、終了しました。
ロボホンは、三原市内での仕事を終えて、RoFReC本社に戻ってきました。
10日以上もフル稼働の働き!ロボホン本当にお疲れ様!
店舗や施設の人たちはもちろんのこと、地域の人たちからも愛されて大切にされて、とてもありがたかったです。
そんなロボホンが大活躍の三原発のプログラミング教育のモデル。
商店街や地域を巻き込みの課題解決型(プロジェクトベース)です。
総務省中国総合通信局のホームページに掲載されています。
中国地域におけるIoT/ICT利活用事例として紹介されていますので、
ご興味ある方はぜひご覧ください。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000590863.pdf
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