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マイクロビット

RoFReCの岡田です。本日は、プログラミング教育について、三原市役所と、三原市内のある民間企業さんと、2件の打合せをしました。地域の発展のために、RoFReCとしてできることを日々模索をしています。


さて、マイクロビット。みなさんは、ご存知でしょうか。


マイクロビット(micro:bit)は、イギリスの国営放送局であるBBCが子どもたちの教育のために開発した小さなコンピューター。日本では昨年の夏より、販売されています。


プログラミング教育を議論するSNSのグループページでは、多くの方がマイクロビットを話題にあげています。また、民間団体主催の子ども向けイベントでは、マイクロビットを使った内容が催されております。


RoFReCは、どんな教材もまずは触ってみて、教育的な価値や魅力を見出せるかどうか、自分たちの目で確かめます。そして、いいものはためらわず取り入れるようにしています。子どもたちの感動的な学びを創るために、私たちもトコトン汗をかきます。何よりも楽しみながら!

それでは今日はこのへんで。


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